今日はFBA倉庫への発送運賃に関して
お話ししたいと思います。
 
 
 
郵便局のFBAパートナーや
ヤマト運輸、佐川急便など、
いろいろ運送会社はありますが、
後納契約や大口契約など、
運賃を抑える契約があります。
 
 
 
 
私がオススメしているのは・・・
 
 
 
ヤマト運輸のクロネコメンバーズに
加入して、メンバーズカードに
運賃をあらかじめチャージしておくと
そのカードで支払いが出来ます。
 
 
 
チャージの仕方が２種類あって、
３０００円からのチャージと
５００００円のチャージがあります。
 
 
 
３０００円のチャージで支払うと
運賃が１０%割引きになり、
５００００円のチャージで支払うと
１５%割引きになります。
 
 
 
宅急便サイズを超えていたり、
個数が増えればヤマト便で
送ることも可能ですので、
ヤマト運輸をオススメします。
 
 
 
クロネコメンバーズの申し込みは
ヤマト運輸の営業所や
ネットでも可能ですので、
発送運賃を少しでも安く抑える
方法のひとつとして、
覚えておいてくださいね。
 
 
 
そして、
FBAパートナーに関してですが、
これはAmazon倉庫側の意向が
尊重されます。
 
 
 
 
受領が遅いと感じたことは
ありませんか？
 
 
 
倉庫が混んでくると、
１日の受け入れ個数が限られて
近隣の郵便局やヤマト営業所で
荷物は止められてしまいます。
 
 
 
長いと３週間ぐらい止まりますが、
Amazonの配送システムなので、
どうしようもないのです。
 
 
 
急ぐ場合は宅急便やゆうパックを
活用することをオススメします。
 
 
 
倉庫の受領が遅れると販売も遅れて、
販売価格が変わってしまったり、
入金サイクルが崩れてしまいますので、
うまく使い分けてほしいと思います。
 
 
 
 
 
 
★★★★★★お知らせ★★★★★★
 
 
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